面白かった!
さすがはるーずぼーい氏!!!
・シナリオ
シナリオは車輪と同様にるーずぼーい氏が担当しており、
非常に面白かったですね〜
ストーリーはテンポ良く進んで良かったです。
本作品も車輪と同様に叙述トリックがあり、何度も裏をかかれましたよw
また、人間愛が上手く書かれており、感動しました。
・グラフィック
原画は有葉さんです。
どのヒロインも可愛くて萌えましたw
・音楽
全体的にどの曲も良いです。
特にOPのAnswerが名曲です!
後、曲数は非常に多いですね。
ここまで多い作品はなかなかないのではw
・システム
特に問題は無かったです。
快適にプレイできました。
・ボイス
どのキャラも合っていたと思います。
特に権三や魔王の声が良かった。
魔王の声ってルルーシュだしwww
・総評 A-
傑作です!!!
全体的に非常に面白い作品でした。
どのルートも感動する場面が多くて良かったですね。
ただ、シナリオに矛盾を感じるところがあり
完成度としては車輪の方が高かったですね。
ここから先はシナリオについて思うところを書きます。
結構ネタばれですのでご注意をwwwww
メインルートとサブヒロインルートとで
魔王の正体の整合性が取れていないことですね。
結局、魔王の正体は主人公の兄である恭平でした。
しかし、これだと矛盾が生じます。
サブヒロインのルートだと魔王は何もせず消えてしまいます。
これは魔王=京介ならば納得がいきます。
京介が愛すべき相手を見つけ、本当に大切なものを掴み取り、
主人公の中の魔王というもう一つの人格を打破したと考えることができます。
しかし、魔王=恭平だとつじつまが合いません。
京介がヒロインとくっついたからといって
恭平が復讐計画を辞める理由はどこに見当たらないのです。
京介がヒロインとくっついたからといって父親は釈放されませんしねw
特に違和感があるのは花音シナリオにおいて山王物産で染谷氏と魔王が密会した際に
足を洗う理由として「愛ですよ」と答えたり、魔王が消える間際に最後の頭痛という表記があったところです。
あの時点で主人公が花音を愛することを知っていたのは主人公と花音だけですし、
何より京介が花音を愛したからといって恭平である魔王が消える理由にはなりません。
また、同様に最後の頭痛となる理由もありません。
さて、なぜこのような矛盾が生じたのでしょうか。
この矛盾の原因こそが発売延期につながっていると思います。
ここからは推測になりますが
おそらく開発初期において魔王=京介ということで進んでいたんだと思います。
まず、サブヒロインルートとメインであるハルルートを書き始めました。
サブヒロインルートはうまくまとまったものの、ハルルートが上手くまとめることができない。
どうしようか悩んでいるうちに発売日はせまり、しょうがなく発売延期に。
そこで、打開策として魔王=恭平という構図に変更。
そして、ようやくメインであるハルルートはうまくまとめることができた。
この変更に応じてサブヒロインルートも変えようと思ったが
シナリオ的に変えることが難しく、時間も無くそのまま変更なく発売へ。
こういった流れかなぁと勝手に推測しました。
また、違う考え方もあります。
ハルルートとサブヒロインルートはパラレルワールドであり、
矛盾は生じないという考え方です。
確かにこの考え方なら納得できます。
さて、これまで色々と書いてきましたが
シナリオ自体は非常に良く、
純愛をテーマに様々な愛が描かれており感動しました!
これからもるーずぼーい氏から目が離せません!!!
俺もようやくG線上の魔王クリアしましたよっとw
いやーひさびさにあかべぇの底力を観たような気がしました。無想さんもおっしゃってますが、車輪は超えられなかったかなぁと思いますけど、第五章の最後から最終章までは一気にクリッククリックでしたwww
いやー、泣いた・・・。良かったわ、マジで。
車輪は超えられなかったと思いますが
G線上の魔王は良い作品でしたね〜
自分も五章からは一気にやってしまってしまいましたよw
次の作品にも期待ですね〜
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